定住自立圏構想のお知らせについて、紹介いたします。
- 2017.4.19
- 定住自立圏構想推進シンポジウムin水戸を開催しました
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- <目的>
総務省では、中心市と近隣市町村が相互に役割分担し、連携・協力することにより、圏域全体として必要な生活機能を確保する「定住自立圏構想」を推進しています。今回は、圏域で取り組むインバウンド施策に焦点を当てるとともに、先進事例や新たに取組を始めた事例における課題や今後の展望等の共有を行うことにより、全国の取組へと展開していくことを目的として開催しました。 - <開催日時>
2017年1月30日(月) 13:00~17:00 - <開催場所>
ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸(水戸市大工町1-2-1)
- <基調講演>
テーマ:「圏域で取り組むインバウンド観光の価値」
講演者:(一社)ジャパンショッピングツーリズム協会 専務理事/事務局長 新津 研一 氏 - <取組事例報告>
テーマ:「八溝山周辺地域定住自立圏の現状と今後の展開」
報告者:大田原市長 津久井 富雄 氏 - <総務省報告>
テーマ:「定住自立圏構想の取組状況等について」
報告者:総務省地域力創造グループ地域自立応援課長 山越 伸子 氏 - <パネルディスカッション>
テーマ:「新たに定住自立圏に取り組むに当たって」
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パネリスト(50音順)
大和田 基 氏 (一財)常陽地域研究センター理事/事務局長
小原 規宏 氏 茨城大学人文学部准教授
小西砂千夫 氏 関西学院大学大学院経済学研究科人間福祉学部教授
高橋 靖 氏 水戸市長
津久井富雄 氏 大田原市長
平澤 文子 氏 NPO環~WA 代表理事
- コーディネーター
山越 伸子 氏 総務省地域力創造グループ地域自立応援課長
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パネリスト(50音順)
- <目的>